海の幸で食べるからおいしい！福津の天然真鯛ごはんセット

天然真鯛 炊き込みご飯の素

福岡県福津市で水揚げされた天然真鯛を使用した炊き込みご飯の素です。合わせだしの鯛スープは一度焼いた鯛を使うことで、臭みをとり、炊きたてご飯を香ばしく仕上げます。また生姜との相性も抜群！一口食べれば鯛の風味が口の中いっぱいに広がります。

天然真鯛炊き込みご飯の素（米2合用約3人前）
◆原材料名：天然真鯛（福間港）、鯛スープ（水、料理酒、塩、鯛のアラ）、本みりん、薄口醤油（大豆、小麦を含む）、生姜
◆内容量：鯛スープ190ｇ、真鯛半身1枚（約70ｇ）
◆賞味期限：別途商品記載、要冷凍（-18℃以下で保存）、商品到着後は冷凍庫で保管してください。商品解凍後はお早めにお召し上がりください。

真鯛炊き込みご飯の美味しいお召し上がり方

1. お米を2合研ぎ、鯛の出汁を流水解凍しておく
2. 研いだ米に出汁を入れ、そのあと2合目盛まで水を加える
3. 真鯛を上に乗せ炊飯したら完成！

福津名物 鯛茶漬け

いいざいのこだわり
一． 地元で水揚げされた天然真鯛をそのまま瞬間冷凍。だから、新鮮！
一．お魚センター「うみがめ」店長が作る漬けだれは、醤油ベースの秘伝の味！
一． 素材の旨味を最大限に引き出した鯛の煮干しから取った出汁。まずはスープを一口ご賞味ください！

◆原材料名：天然真鯛切身（福間港）、出汁、漬けだれ【醤油（大豆・小麦を含む）、本みりん、酒】、すりごま、わさび
◆内容量：天然真鯛6切（50ｇ以上）×2P 、出汁（100ｇ）×2P、漬けだれ×2、すりごま×2、わさび×2　
◆賞味期限：冷凍90日
◆保存方法：要冷凍（－18℃以下）で保存してください。出荷日より冷凍で30日まで保存できます。

鯛茶漬けの美味しいお召し上がり方

1. 美味しさの秘訣は流水解凍！
   鯛の切り身を袋に入れたまま常温流水で約7～10分解凍します。
2. 出汁をアツアツに
   出汁を袋から鍋に出して熱々に温めます。温めた出汁は急須に入れておきましょう。最後の「締め」のおたのしみ。
3. 切り身と漬けダレを合わせる。
   解凍した鯛の切り身に漬けダレ、すり胡麻を加えて混ぜ合わせます。
4. ご飯の上に乗せる
   わさびを添え、まずは漬け丼としてお楽しみ下さい。
5. 締めには出汁をかけてお茶漬けに
   最後は先ほど温めておいた出汁をかけ、鯛茶漬けとしてお召し上がりください。

◆美味しく作るポイント！
・すり胡麻の量は多めに。香ばしい胡麻の香りがお茶漬けのおいしさを引き立たせます。
・鯛の切り身と漬けダレ、すり胡麻は混ぜ合わせた後ラップをかけて冷蔵庫で15分ほど冷やすと味が浸みこんで更においしくなります。

福津いいざいについて

福津市について

福岡市から25分、北九州市小倉駅から45分と、2大都市の近くに位置する福津市。まちの西側は玄界灘に面した約22㎞の海岸線が続きます。海、川、山、森林とすべてが揃っているからこそ多彩で風光明媚な自然が広がっています。利便性を備えた田園都市として近年人口も増え続けている活気あふれるまちです。

福津いいざいが目指す姿

福津市の農産物、水産物を取りまとめ、市内の事業者皆様との流通をつなぐことで、福津市に訪れるお客様に福津産農水産物のすばらしさを伝えることに貢献します。また、それらを市外へ販売することで福津市の魅力を発信します。これらの取り組みにより、市内の一次生産者の皆様が安心して生産に取り組める仕組みづくりをすすめます。

名前の由来

事業の柱は「流通」です。地域商社の取り組みによって、福津の「いい素材」が流通し、「いい人材」が関わり、「いい経済」が生まれる。そんな3つの「ざい」を生かそうと、社名を「福津いいざい」としました。

【商品説明】