甘くジューシーな黄金色の果実「茂木びわ」

長崎で有名な甘くてジューシーな黄金色の果実といえば…「茂木びわ」！初夏の訪れを感じるこの季節だけの甘い味覚です！

◆日本一の生産地からお届けします
「茂木」は長崎県の地域の名前であり、びわはその茂木の地で普及していったとされています。品種も様々に存在するびわですが、茂木びわは特に生産量が多く、全国のびわ生産量の50％を占めているんですよ。もちろん日本一の生産量を誇っています。 

◆発送時期：5月頃～（露地栽培）
潮風と太陽の光をたっぷり浴びて育った露地栽培の茂木びわです。もぎたてを産地より直接お届けします。一番美味しい時期のびわの甘さをたっぷりご堪能いただけます。

◆びわが届いたら
商品到着後はなるべく直ぐにお召し上がりください。冷蔵庫などの低温な場所で保存すると逆に痛みが早まります。風通しのよい涼しい場所に保管し、食べる２時間前くらいに冷蔵庫に入れて冷やしておくと美味しくお召し上がりいただけます。

◆ギフトにも最適！化粧箱でお届けいたします。
本品はのし対応が可能です。ご購入の際、備考欄にその旨ご記入ください。 

玄海農園のびわがおいしい理由

果物はもぎたてフレッシュな状態でいただくのがやっぱり一番美味しいですよね。玄ちゃんのハウスびわはもぎたて・産地直送だから美味しいんです！

茂木びわについて

◆茂木びわって何？～びわの歴史について～
茂木びわは長崎で多く栽培されている西日本の代表的なびわの品種です。ほかの品種に比べると非常に甘みが強く・酸味が少ないのが特徴です。甘さとやわらかな食感は子どもから大人までどんな方にも喜んでいただけるお味です。

◆おいしさと栄養たっぷり！びわの秘密
果実はみずみずしくジューシーで、種は大きいためすぐに取り出せます。特にびわは果物の中でもβ-カロテンを多く含んでいます。
※β-カロテン…体内でビタミンAに変化し、粘膜の働きをサポートしてくれる栄養素のこと。のどの潤いに欠かせないものとされ、風邪をひいたときにはびわを食べると良いといわれています。

◆よりおいしく！茂木びわの食べ方
びわは皮をそのまま手で剥いてお召し上がりいただる、包丁いらずの食べやすい果物です。おしりから頭の方に向かって皮を引っ張ると綺麗に剥けます。そのまま食べても良いですし、凍らせてシャーベットのように食べてもおいしいですよ！

 綺麗に盛り付けたいときは…

①びわに、縦に切れ込みを入れる
②手でひねり半分に割る
③ヘタ（頭）と皮を剥く
④中の種と渋皮をスプーンで掬い取る

簡単かつ綺麗にびわを食べられるので、おすすめです！

玄海農園について

玄ちゃんの茂木びわは長崎県大崎町の玄海農園で栽培されています。橘湾沿いにあり、年間の気温が16.5度もある温暖なエリアです。あたたかな潮風とたっぷりのお日様で育った美味しい茂木びわです。ぜひお召し上がりください！

＊なるべくお早めにお召し上がりください。

【商品説明】

＊なるべくお早めにお召し上がりください。