【福岡】ヒグチのこだわり

博多で創業60年
ヒグチのこだわり

すべて国内産・手作りの味

 ヒグチのキムチで使われている食材は、昭和32年の創業当時からかわっていません。
 例えば白菜は夏は長野、冬は大分など時期によって一番美味しい地域の契約農家から取り寄せて、自社の工場内で職人が手塩にかけてつくっています。またキムチのタレも手作りで製造しています。

 採れたて新鮮野菜とヒグチ独自製法のキムチタレ、さらに長年培ってきた技術と職人の勘でつくりあげた美味しいキムチなのです。

 そんなヒグチこだわりのキムチの製法を一部ご紹介します。 

1.事前洗浄

取寄せた白菜を水洗いします。
このとき白菜に泥や汚れがついていないか、虫などが付いていないかしっかりとチェックしながら手洗いします。

2.刻み

きれいになった白菜を6分の1サイズに手作業で刻みます。白菜の芯も取り除きます。
この後、スライサーでさらに小さく刻みます。

3.洗浄

機械で一度水洗いし、手洗いで落ちなかった汚れを完全に落とします。
さらに人の目でも一つ一つチェックしていき、虫などがいないか再度チェックします。
こうした2重3重のチェックは毎日怠らず行うことで、虫などの混入事故などを未然に防いでいます

4.塩漬け

いよいよ白菜の塩漬けです!

その日の白菜を見て、その白菜に合った塩漬け作業を行います。
職人さん、カッコイイですね。ほかにはないヒグチ食品独自の塩漬け方法です。

5.水切り

塩漬けのあとは、水切りです。この状態で約1日寝かせます。
上に載っているものは漬物石です。

6.味付け

キムチ液と白菜を混ぜて味付けし、目視検査をしながらバットに10キロずつ移します。

7.パック詰め

規定量を手作業で図りながら、容器に入れたら完成です!
製造種類ごとにしっかりと清掃をすることで、ほかの味が混ざらないように注意して製造しています。

  

1.事前洗浄

取寄せた白菜を水洗いします。
このとき白菜に泥や汚れがついていないか、虫などが付いていないかしっかりとチェックしながら手洗いします。

2.刻み

きれいになった白菜を6分の1サイズに手作業で刻みます。白菜の芯も取り除きます。
この後、スライサーでさらに小さく刻みます。

3.洗浄

機械で一度水洗いし、手洗いで落ちなかった汚れを完全に落とします。
さらに人の目でも一つ一つチェックしていき、虫などがいないか再度チェックします。
こうした2重3重のチェックは毎日怠らず行うことで、虫などの混入事故などを未然に防いでいます

4.塩漬け

いよいよ白菜の塩漬けです!

その日の白菜を見て、その白菜に合った塩漬け作業を行います。
職人さん、カッコイイですね。ほかにはないヒグチ食品独自の塩漬け方法です。

5.水切り

塩漬けのあとは、水切りです。この状態で約1日寝かせます。
上に載っているものは漬物石です。

6.味付け

キムチ液と白菜を混ぜて味付けし、目視検査をしながらバットに10キロずつ移します。

7.パック詰め

規定量を手作業で図りながら、容器に入れたら完成です!
製造種類ごとにしっかりと清掃をすることで、ほかの味が混ざらないように注意して製造しています。

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創業昭和32年
福岡でキムチ一筋60年

 

ヒグチ食品は福岡市東区で、手作りにこだわったキムチづくりをしています。

材料にこだわり、かつて白菜の価格が高騰したときでも国産野菜を使い続けるなど、頑固なまでの商品づくりへの一貫した姿勢が美味しいキムチを生み出しています。

またお子様から大人まで幅広いお客様に喜んでいただくため、白菜やダイコンなどの定番のキムチはもちろん、ニラキムチ、もずくキムチなど新鮮で新しい商品づくりにも力を注いでいます。

ヒグチ食品は福岡市東区で、手作りにこだわったキムチづくりをしています。

材料にこだわり、かつて白菜の価格が高騰したときでも国産野菜を使い続けるなど、頑固なまでの商品づくりへの一貫した姿勢が美味しいキムチを生み出しています。

またお子様から大人まで幅広いお客様に喜んでいただくため、白菜やダイコンなどの定番のキムチはもちろん、ニラキムチ、もずくキムチなど新鮮で新しい商品づくりにも力を注いでいます。